Overview

概要

「リアルタイム3DCGコントロールシステム(R3)」とは、クリプトン・フューチャー・メディア(株)が開発した、リアルタイムで3DCGと歌声をコントロールするシステムです。このシステムを用いることで、事前に収録されたキャラクターの3DCGモーションや歌声にあわせてバンドやオーケストラが演奏するのでは無く、キャラクターがバンドやオーケストラにあわせて歌い・踊ることが可能となります。指揮者の指示するテンポの変化・揺れ・加減速にもリアルタイムに対応し、奏者と一体化したコンサートを実現いたします。

R3概要

Use Case

システム使用事例

  • 冨田勲「イーハトーヴ交響曲」

    冨田勲「イーハトーヴ交響曲」

  • BUMP OF CHICKEN「ray」

    BUMP OF CHICKEN「ray」

  • 雪祭初音鑑 in SNOW MIKU 2014

    R3フィルムの利用「雪祭初音鑑 in SNOW MIKU 2014」

オーケストラと初音ミクの共演

冨田勲「イーハトーヴ交響曲」

複数のMIDIトリガー方式によるテンポデータの送出を、マスター信号として駆動。マスター信号を受取った発音装置がミクの歌を奏で、同じ信号を受取ったアニメーション装置がミクの舞をプロジェクションする。" ritardando "、" fermata "、" a tempo " などの場面において、指揮者の指示するテンポ変化・揺れ・加減速に対応できる様、オリジナルデータとの差異を収束する機能が施されている。何れもリアルタイムに制御。

冨田勲「イーハトーヴ交響曲」公式ページ

追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』公式サイト

プロモーションビデオ内の映像投影システム

BUMP OF CHICKEN「ray」

円筒形スクリーン(R3フィルム)の円周を回る実写カメラ・ドリーに、6軸モーションセンサを搭載して、カメラの視線情報を取得。カメラの視線情報からモデルの表示位置を更新して、実写カメラに常にモデルが追従するシステムを開発。音声マスター機にUnityを同期させ、モーションスイッチ、移動・回転、オフセット位置、パーティクル制御、位置反転、フレネル値など、各種3DCGパラメータをMIDIコントロール。

R3フィルムの利用

ライブ「雪祭初音鑑 in SNOW MIKU 2014」

SNOW MIKU 2014では、R3フィルムを使用して多段的なステージを構成し実在感を演出。1週間で57公演という集中型の公演にも対応。

「雪祭初音鑑」特設ページ

3D modeled by ままま
arranged by わかむらP
c ANGEL Project
c Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

Function Introduction

機能紹介